光る小石や砂

 
 

レジンに埋めても

暗闇で光る蓄光

 

 

 

 

小石、粉、砂、結晶

4タイプございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

欠品商品全て再入荷

人気の小石タイプも

たっぷり補充いたしました

 

 

 

 

 

よろしくお願いいたしますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

この記事は2016年に書いたものです

 

モス、海月、硝子粒入荷

 
 

人気レジン作家
LUNACOLORさん
プレゼンツパーツ

 

 

 

 

 

モス、海月、硝子粒など
おしゃれパーツ

続々入荷しています

 

 

 

 

LUNAさん使用中の

人気パーツシリーズ

おすすめですはあと

 

 

 

 

みなさまのご来店
お待ちしています

 

 

この記事は2016年に書いたものです

かわいい極細先ピンセット

 
 

細かい作業OK

極細先のピンセット

 

 

ステンレス製

薔薇パーツ付き

 

 

 

 

お待たせいたしました

再販いたしました

 

 

 

 

ワークショップや

お教室にどうぞ

 

 

 

 

8color

大量補充!

 

 

 

この記事は2016年に書いたものです

 

Tピン9ピン丸め専用ペンチ


先日書いた記事で

9ピンTピンについて

 

 

 

裏方である金具こそ

妥協の無い気配りが

作家さんには大事だと

書かせていただいたつもりです

 

 

 

コメントやッセージ

ありがとうございます

 

 

 

 

 

うまくできないと

お困りの方に

 

 

 

Tピン9ピン丸め

専用のペンチ

発売いたしました

 

 

 

 

 

 

花線径が細いピンを

使った方が簡単です

 

 

花激安ピンは固いことが

多いと思いますし

メッキなどの劣化が早く

販売に向きません

 

 

花当店でも扱っている

K16GPピンなどは

劣化もしにくいですし

曲げやすいと思います

 

 

花丸めるコツは

検索して動画で見ると

分かりやすいです

 

 

花運動や習い事と同じで

何度も練習すると

上達すると思います

 

 

 

 

 

 

 

 

手作り雑貨の瑚珀は

ハンドメイド作家さんを

応援していますローズはあと

 

 

 いつもありがとうございます💖

 

 

この記事は2016年に書いたものです

帯広や旭川の旅

2016年08月16日 18時10分53秒

 

室蘭発→

 

夕張メロンを食べて


老舗の蕎麦を食べて


道内1凄い帯広花火大会を見て


テントあるのに車内に泊まって


道内1標高が高い温泉に入って


青い池や滝を見て歩いて

 

 

 

 

 

 


旭山動物園で2時間楽しみ

そのまま夜の動物園イベントで

蛍や夜行性動物を見て

 

 

 

 見上げるとヒョウ 見上げるとカバ

 

 

 

 

旭川ラーメンを食べて


モンゴル村でモンゴル風キャンプ

 

 

 

  大きな広々テント

  中にはベッド3つ

 

 


五右衛門風呂や流しそうめん

 

 

 

  これは写真撮るしかない

 管理人さんが育てた野菜ハート

 

 


動物と触れ合ったり花火をして

 

 

 

  

 

 

 立札「中に入り触れてもよい」(笑)

 

 

 


富良野と美瑛は

私は車内で寝てました(涙)


深川で子供の探検に付き添い

 


食べログで有名な蕎麦を食べて

丁度お客さんがいなかったので
名物店主と濃い長話(笑)

 

 

 

  暖かい市ですねハート

 伝説の蕎麦屋

 

 

 


道の駅でお土産を買って帰路


苫小牧でお寿司を食べて

 

帰宅して

 

スマップ解散を知るポーン ←1番びっくり

 

 

 

 

 ヤギだけの「ひつじ牧場」

 

 

 

 

 

今年のお盆休みも我が家は
優雅とは程遠い旅でしたw

 

 

 

 さわれるポニーちゃん

 

 

 

今までもこれからもきっと

 

帯広花火大会に合わせた

ハードスケジュール

 

 

 

夫と息子の体力に合わせて
体力作りをしなきゃと思う

44歳?私何歳だっけ?主婦でした

 

 

この記事は2016年に書いたものです

 

 

ハンドメイドアクセサリーを買う時に見る箇所

 

手作り雑貨を買う時

 

たとえば布ものなら

縫い目の端っことか

 

自然にチェックする人

きっと多いと思います

 

 

 

 

私はアクセ作品を買う時

金具の処理部分まで

必ずチェックしています

 

 

 

 

アクセサリーは

見た目デザイン重視

 

おしゃれ度優先で

金具を重視する人は

 

きっと少ないと思います

 

 

 

 

 

私のチェックポイント

 

 

 

 

1番重視しているのは

Tピン9ピンなどの

「丸め方」です

 

 

 

 

形がまんまるになってない

丸ヤットコで丸めてない

金具が剥げかけている

金具が変色しかけている

金の作品に銀金具使用

丸が大きすぎて目立つ

丸の大きさが揃っていない

丸の向きが揃っていない

きちんと閉じていない

遊びがありすぎて動く

 

 

 

 

鬼チェック

 

 

 

 

不思議とこのチェック

OKの作品は

デザインも素敵だし

NGの作品は

デザインも比例しています

 

 

 

 

プロ意識が高い

ハイレベル作家さんの

見分け方でもあると

私は考えています

 

 

 

 

 

 

 

 

作品を大きく分けると2つ

 

 

 

試作品を繰り返したり

何度もやり直したであろう

1妥協の無い作品と

 

2まぁいいや感のある作品

 

 

 

 

 

 

「味」「手作り感」

ハンドメイドの魅力の1つとは

もちろん存じていますが

それを「逃げ」にしないでほしい

 

 

 

 

パーツ屋としても

金具1個を直してくれる

前者1を応援したいです

 

 

 

 

 

 

アクセサリー作家さんの

参考になれば幸いです

 

 

 

 

 

ちなみに丸ヤットコは

100円shopにもあります

 

 

 

 

愛を込めて薔薇(ブルー)ハートキラキラblue

 

 

 

この記事は2016年に書いたものです

 

仕入れの恐怖はチャンス

 

当店のパーツを仕入れて

そのままパーツとして

販売される素材屋さんも
年々多くなってきました

 

 

ありがとうございます


素材屋さんのおひとりが

 

 

 

「ネットショップで一度に

高額購入するのは怖いけど

瑚珀さんだけは信じてる」

 

 

 

と教えてくれました(嬉)

 

 

 

 

なんて嬉しいお言葉ハート

ありがとうございますハート

 

 

 

 

 

ネットでの高額仕入

私も最初怖かったです

 

 

 

 

でもこんな風に考えたら・・・

 

 

むしろウエルカム!

逆に怖くなきゃ困る!

 

 

と思うようになりました

 

 

 

 

 

 

私に勇気を与えた

その考え方とは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでひっぱって

翌日以降の次の記事に

 

仕入れの恐怖は○○○」

 

とか伏字の題名で書く

ブロガーさん多いですよね

 

 

 

 

私はそういうの

あまり性に合わないので

 

 

アクセス数が稼げなくても
不器用でも今書きます

 

 

 

 

さて

 

こんな風に考えます

 

 

 

「この怖さを乗り越える

勇気を出せた人だけが

先へ進める!チャンス!」と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーツ屋になりたい人が

もしも1000人いたら

 

 

 

行動しない人→900人

行動する人→100人

 

 

 

つまり

100人に入れば良いだけ

 

 

 

行動した100人の中で

高額仕入れの勇気を

 

 

 

出せないでいる人→90人

乗り越えた人→10人

 

 

 

つまり

10人に入れば良いだけ

 

 

 

 

 

 

パーツ屋じゃなくても

プチ起業でいうと

 

 

 

個人事業主登録とか

ネットショップ開業とか

 

 

 

 

過去そういう怖い壁を

乗り越えた人たちが

進んだってだけのことなのです

 

 

 

 

なんてシンプル

 

 

 

 

進んだ者にとって

後ろの壁は怖いほど

高いほどありがたい存在

ライバルが減るので

 

 

 

 

 

逆にあまり怖くない壁

簡単な資格とか委託販売とかは

その壁を乗り越える人が多いので

横の繋がりの人間関係トラブルや

競争や価格破壊が起きやすく

長い目で見ると大変だと思います

 

 

 

 

もちろん高額仕入れ等で

トラブルになった場合

全責任をとるのは自分

それも含めての壁

 

 

 

 

覚悟と勇気は

自分次第

 

 

 

 

一度きりの人生

やりたいならやってみよう

 

 

背中押せましたか?

応援しています

 

 

この記事は2016年に書いたものです