自称ハンドメイド作家

何をもってハンドメイド作家？

というご質問がありました

どうなんでしょう

以下は私の見解です

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自らハンドメイド作家と名乗った

→作家

作品を公の場で売った

→作家

友達相手にハンドメイド教室を開催した

→先生

イベントでワークショップを開催した

→先生

〇〇講師になれる資格をとった

→講師

資格は無いが自ら講師と名乗った

→講師

１dayショップを開催した

→店長

自宅ショップを始めた

→店長

ネットショップを始めた

→店長

事業届けを提出した
→事業主

事業届は出してないが自ら起業家と名乗った
→起業家

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どれが納得できて

どれがもやっとしますか？

それはなぜ？

きっと人それぞれの

価値観なんだと思います


あやふやなもの

みんながどう思うかが

気になる人ほど

悩む問題かもしれませんね

個人的には作家の前に

「ハンドメイド」の文字がつく以上

小説家やアーティスト等とは

完全に分けられていると

認識しています

だから気軽に名乗って良いかと

これは偶然ですが

私の好きな作家さんは

自称してない人が多いです

プロフィール自己紹介も

「主婦」になってたりする（笑）

この記事は2016年に書いたものです